低周波エナジーセラピーとは

東洋医学に基づき、自律神経や血流などの循環を改善させ、自然治癒力を向上させる目的の施術法です。
「微弱電流」+「素手」というハイブリッドな技法で、手のぬくもりもしっかり伝わります。もみ返しも起きないので、全ての年代の方におススメできる新しいリラクゼーションです。

施術後の変化の数値

体温・血流量の変化

施術後は皮膚の表面温度が上昇し、血流量が大幅に増えます。
体温が1℃上がると免疫力は6倍、基礎代謝は15%上がると言われており、その基礎代謝が低下すると太りやすい体質になります。

自律神経にアプローチ

自律神経が整うと、緊張する場面でも副交感神経がしっかり働き、快適な生活を送ることができます。
夜もぐっすり眠れるようになったとの声も多く届いています。
*LF=交感神経 HF=副交感神経

アルファ波で脳がリラックス

素手による施術でリラックス効果を高めるだけでなく、電気刺激をプラスすることで緊張状態の脳波に働きかけます。
アドレナリンが出ている興奮状態(β波)から、安らぎ効果(α波)を優位にします。

施術動画

微弱電流により身体が勝手に反応する様子をご覧ください